山口の探偵、何でも屋との違いはどこ

2012/03/11

山口県に遊びに行った時、とあるアパートの駐車場で、住民とおぼしきおばさんに聞き込みをしている中年の男性を見かけてしまいました。私服警官か、山口の探偵といったところでしょうか。実際に聞き込みをしていたのか、駐車場の契約をしていたのかは分かりませんが、もしかしたら轢き逃げの調査などかもしれません。そう考えると恐ろしいですが、轢き逃げなら本当の犯罪ですから、探偵の出る幕はないでしょう。もっと近くで聞きたかったです。


そもそも探偵というカテゴリーの線引き自体が微妙です。興信所という言い方もありますし、何でも屋と表現している所もあります。実際うちの近くにも何でも屋さんがありますが、ストーブの修理からペットの世話まで何でもやっています。個人経営ですから人探しまでは出来ないでしょうが、やっている事は探偵みたいなものですね。山口の探偵さんはどうなのでしょう。もしかしたら業務の範疇によって、業界内で何らかの取り決めがあるのかもしれません。


何でも屋と言うとなんだか安っぽく聞こえてしまいますが、テレビのドキュメンタリーで登場していた探偵は会社員という感じで、ホワイトカラー風でした。何でも屋さんとの違いはその辺にあるのかもしれません。サラリーマンでやっているのが興信所であり、探偵という感じでしょうか。ともあれ私が見かけたのが山口の探偵だったのか、私服警官だったのか、それともただの駐車場契約者だったのかはわかりませんが、事件では無い事を祈っています。